小学校の入学祝いでもらって喜ばれるものはこれ！あげてはいけないものや渡すタイミングはいつがいい？

こんにちは、みきなママです。
先日、義理母からフライングで早すぎる入学祝いをいただきました笑

プレゼントは魚の図鑑で、釣り好きの息子は大喜び♪

プレゼントといえば、みなさん小学生になる友達の子や甥っ子・姪っ子・お孫さんの入学祝い、何を贈ればいいのか迷いますよね。

今回は、入学祝いでもらって喜ばれるプレゼントをピックアップしてみました。
お祝いであげてはいけないものや、渡すタイミングはいつがいいのか？などをまとめてみました。

小学校の入学祝いでもらって喜ばれるものはこれ！

小学生になる子供がもらってうれしいものリサーチしてみました。
参考にしていただけたら嬉しいです♪

男女問わず使えるデザイン・名入りで自分だけのオリジナルなのも嬉しい♪
実用的でプレゼントにも最適です。

※学校によっては文房具を指定しているところもあるので注意が必要ですが、お家でサブ替わりに使えるのでいいと思います(^^)

捨てるのがもったいない、短くなったえんぴつを繋げて最後まで使い切れるえんぴつ削り。
エコで素晴らしい商品だなぁと感動しました！
我が家でも小さいえんぴつが増えたらぜひ使ってみたいです(^^)♪

ダイヤルを回したら、残り時間がひと目でわかるので、自然と時間の感覚が身に付きます。

時間の管理ができて勉強が楽しくなるのでおすすめです♪

＼LEDライト付き♪お守り代わりにも♪／

フックをひっぱるだけの簡単操作なので、お子様も扱いやすい作りになっています。

昔は大きくて存在感のある地球儀が主流でしたが、いまどきの地球儀ってコンパクトな物や便利な機能付きがたくさんあります。

こちらの地球儀は直径15㎝でコンパクトかつ軽量。
スマホをかざすと「今」の地球が体感出来て、いろんな無料コンテンツもあるので子供も大人も楽しめますよ。

＼こちらはしゃべる地球儀／

昔と比べると、そこまで風習的なものは緩和されているかなぁと感じていますが、やはり気にする方はいますので何とも言えませんね。

贈り物をいただいた気持ちが嬉しいので、私は特に気にならないですね笑

一般的に、あげるとタブーとされているもの何点かを挙げると、

●はさみやカッターなどの刃物・・・「縁が切れる」を連想するため
●コップや食器、鏡など・・・「割れる・壊れる」を連想するため
●ハンカチ・・・漢字で書くと「手巾」→手切れを連想→「縁切り」を連想するため
●櫛（くし）・・・語呂合わせで「苦」「死」を連想するため

結局、受け取る側の価値観にもよるので、少しでも参考程度に見ていただけたらいいかなと思います。

入学祝いのプレゼントを渡すタイミングは、入学先が決まっていれば、3月の上旬～中旬を目安に贈るといいですよ。
最低でも入学式の1週間前までには贈るといいでしょう。

入学式の日程は、4月上旬ごろが一般的です。

ちなみに、我が家の息子が通う予定の小学校入学式は4月10日でした。

もし、入学祝いを渡すタイミングが遅れてしまった場合は、プレゼントと一緒にお詫びの言葉や手紙を添えると気持ちが伝わりますよ。
その場合もできるだけ、入学してから1か月以内までには渡せるといいですね(^^)

入学祝いのちょっとしたプレゼントは、学校でよく使うものだと嬉しいですね。
特に文房具や学習グッズなどは、小学校生活を通して使えるものばかりなのでおすすめです。
ぜひ、春に進学するお子様に喜ばれるものをプレゼントしてみてくださいね(^^)